【開催中止】テーマ別研究会「日本のSCMの課題」
3月12日(木)に開催を予定しておりました本研究会は、
新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、
参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、
止む無く中止とさせていたくことと致しましたのでお知らせいたします。
ご参加お申込いただきました皆様には、
多大なご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申しあげます。
日本のSCMの課題~環境変化に対応するためのSCM再構築に向けて~
開催日時:2020年3月12日(木) 15:00~17:00 開催会場:フジコミュニティセンター 第1会議室 名古屋市中村区黄金通1-18
プログラム: 15:00~15:50 「日本のSCMの課題~なぜ日本ではSCMが進まなかったのか~」 ・米国の格付機関に見るSCMレベルの企業ランキング ・物流、ロジスティクス、SCM ・SCM事例(加工食品メーカーと卸売の事例) ・ロジスティクスの再定義、SCMの再構築 講師:北條 英 氏 (JILS総合研究所 ロジスティクス環境推進センター センター長)
16:00~16:50 「SCMって何?~SCMを実践するうえで考えるべきこと~」 ・ SCMが実践されると・・・米国での経験から ・ SCMにおけるロジスティクスの役割 ・ 部門を越えた取り組み:S&OPとは ・ まず何から取り組むべきか:標準化と人材教育 講師:行本 顕氏 (三菱鉛筆株式会社/APICS認定インストラクター) ★行本講師ご略歴 1974年生まれ。APICS認定インストラクター(CPIM・CLTD・CSCP)、法学修士。 銀行員を経て2003年より国内消費財メーカーに勤務。生産管理・海外調達他を担当。 2010年~2012年にかけて米国の大手消費財ディストリビューターに常駐、S&OPを担当。 日本初のAPICS三科目認定インストラクターとして日本ロジスティクスシステム協会、 日本生産性本部他での講演などを中心に積極的なSCM普及活動を行っている。 |
【参加定員】 40名 ※定員になり次第締め切らせていただきます(最少催行人数:10名)
【参 加 料】 JILS会 員 : 5,500円/1名 (消費税込) JILS会員外 : 11,000円/1名 (消費税込) |
参加費について
日本ロジスティクスシステム協会会員 |
5,500
円/1名
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上記会員以外 |
11,000
円/1名
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注意書き
※上記金額は消費税を含む。
参加費に含まれるもの
テキスト代
参加資格
参加定員
40名
申込先/プログラム内容のお問い合わせ
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 中部支部
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南4-12-17
TEL:052-588-3011 FAX:052-588-3012
お支払いについて
※請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振込みください。
※お支払いは原則として開催前日までにお願い申し上げます(開催後になる場合は、支払予定日を申込書の支払予定日欄に明記してください)。
※ご都合が悪くなった場合は、代理の方のご派遣をお願いいたします。なお、代理の方もご出席不可能な場合は、下記の規定によりキャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。(注)キャンセルはFAXでのご連絡のみ申し受けます。
【キャンセル規定】
・開催7日前~前々日(開催日当日を含まず起算)・・・参加料(消費税を除く)の30%
・開催日前日および当日・・・参加料(原則として消費税を除く)の全額