ロジスティクスシステム研究会(東京)-7月より会合スタート!※9月に延期のご案内をしておりましたが、「7月」より開催いたします。
※各事業対応につきましては下記URLの「緊急事態宣言」発令によるJILSの事業対応のお知らせをご参照ください。 https://www1.logistics.or.jp/news/detail.html?itemid=270&dispmid=703 当研究会は前身*を含め30有余年の実績があると共に、常に進化を目指しております。 参加者は、荷主企業や物流企業のみならず、ロジスティクス・物流の諸活動に関わりを持つ、その他のサービス業の方々など多岐にわたり、実践的な課題を選定、メンバー全員で討議する姿勢で会を運営しております。 研究会はフランクなコミュニケーションを維持しながら、討議においては率直な発言を積み重ねて、各人の見識向上を図っているため、参加メンバーによれば“道場のように切磋琢磨する場“となっています。 ビジネス環境は、生き残りをかける改革・改善が必須の状況となっています。社内・個人での研究・検討だけでなく、多くの仲間の専門知識、見識に触れながら、自ら課題を考え、考えた事柄を自社に持ち帰り、実際の業務改革に役立てることこそ当研究会の目指すところです。会社の枠組みを超えた視点で、問題解決の糸口を共に探究する方のご参加をお待ちしております。 ためらわず積極的に意見を交わし、実力をあげ、相談しあえる仲間もつくりましょう! ≪お申込みに関するお願い≫ 本研究会へお申込みいただく際は、本ページ右下「お申込みフォーム」よりお手続きをお願いいたします。 ◆研究会主査 経営・SCMコンサルタント/元コマツ物流 社長 田村耕司 氏 【参加対象】 ◇ロジスティクス、サプライチェーンマネジメントに関心があり、問題意識をお持ちの方々 ◇製造業、流通業、3PL・物流業、物流子会社、エンジニアリング・建設業、情報システム、 コンサルティング業、損害保険・金融・リース・不動産業、関連行政・自治体等の公共機関の方々など ◇物流・ロジスティクス、製造、販売、経営企画、情報システム部門等の方々 【活動概要】 ◇業種・業態、立場・役職などを超えた、多様なメンバーとの交流 ◇自身の取り組み事例をベースに問題・課題を発表、メンバー全員による解決に向けた討議 ◇上記等による自身の問題・課題の解決のためのヒントを見出す機会の提供 【運営方法】※以下の情報は近日中に見直し、更新いたします。 ◇ラウンドテーブル方式の月例会(年9回、約16テーマ) *現場見学会/年1回 ◇発表は研究会参加メンバー及び外部からゲストスピーカーを招聘 ◇合宿研修(2日間連続開催、宿泊無)による集中討議を実施(11月会合) ◇メンバー登録制のクローズドメンバー方式にて運営(代理の出席は可能) ◇メンバーによる自主的運営。主査・副主査による会合の進行ととりまとめ ◇メンバーから企画委員(主に合宿企画検討)・書記(各会合の研究会後記作成)を選出 【その他】 ◇2012年度に発足した当研究会のOB会(「ロジ研OB会」)への加入資格が付与されます。 ※OB会は、過去に研究会へ参加された方々を登録。10月に現メンバーとOBが交流する企画を実施。
会期2020年7月 〜 2021年3月対象会場案内
参加費について
注意書き※上記金額には消費税は含まれておりません。
参加費に含まれるもの参加資格
参加定員30名 申込先/プログラム内容のお問い合わせ公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
申込み方法についてFAX送信によるお申込みFAX :
フォームによるお申込みお支払いについて・請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振込みください。
個人情報の取り扱いについて公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は、当協会のプライバシーポリシー(https://www1.logistics.or.jp/privacy.html)をご覧ください。なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本講座に関する確認・連絡・受講者名簿の作成および当協会主催の関連催し物のご案内をお送りする際に利用させていただきます。 |